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あまりにも軽率だったハンニバルのハンド。ソーチェクのレッドカードも妥当。(プレミア第4節)

イングランドプレミアリーグ第4節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。

Referee topics

ソーチェクのレッドカードは

議論の余地なし。

ウェストハム vs トッテナム

(Referee: ジャレット・ジレット VAR: ジョン・ブルックス)

19分、コーナーキックからロメロがヘディングでゴールネットを揺らすも、ファウルを採ってゴール取り消し。ロメロのマークに付いていたウォーカー・ピータースをファン・デフェンが押し倒しており、ファウルを採られても仕方ないように思う。

ファン・デ・フェンとしては、彼のマークに付いていたマテウス・フェルナンデスから押し込まれており、その弾みでウォーカー・ピータースに「追突」という印象もある。ただ、最終的には体ごとではなく、手を出してウォーカー・ピータースを押す形になっているのが印象が良くない。

54分、ジョアン・パリーニャに足裏でチャージしたトマーシュ・ソーチェクが一発退場。浮いたルーズボールに向けて足を伸ばしたが触れることができず、高く上がった足裏がそのままパリーニャの足にヒット。フルヒットではなかったが、ポイントが引っ掛かってパリーニャのソックスが破けているのが何よりの証拠だ。勢いも十分であり、レッドカード以外の選択肢はありえない。

バーンリー vs リヴァプール

(Referee: マイケル・オリヴァー VAR: ポール・ティアニー)

90+3分、フリンポンのクロスがハンニバルの腕に当たりPK。クロスブロックの場面で、手が胴体から離れて広がっているので、明白なハンドだ。フリンポンがクイックモーションでクロスを上げたので、反射的に広がった面はあるにしても、あまりにも、あまりにも軽率だった。

なお、前半22分のケルケズのシミュレーション判定も妥当だろう。上半身が多少触れ合う程度でほとんど接触はなく、倒れる理由は見当たらない。

ボーンマス vs ブライトン

(Referee: ピーター・バンクス VAR: ポール・ハワード)

59分、エバニウソンがエリア内でファン・ヘッケに倒されてPK。フリーになったエバニウソンに対して慌てて寄せたものの、切り返しに対して逆をとられ、残した足でエバニウソンをトリップしてしまった。バンクス主審にとっては難しいジャッジではなかった。



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