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三苫の幻のゴール。ファウルなし&ハンドありが妥当に思える。(プレミア第29節)

イングランドプレミアリーグ第29節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。

Referee topics

マグロパーノスの接触は

「soft」だった。

レスター vs マンチェスター・ユナイテッド

(Referee: トム・ブラモール VAR: アレックス・チローウィツ)

マンチェスター・シティ vs ブライトン

(Referee: サイモン・フーパー VAR: ジェームス・ベル)

6分、右サイドのヒンシェルウッドからのクロスにファーサイドで三苫。1度オルテガに阻止されるもこぼれ球を押し込んで先制…と思活きや、フーパー主審は三苫のオルテガへのファウルを採ってゴールを取り消し。VARチェックも行われたが判定そのままとなった。

オルテガがいったん両手でボールを押さえたようには見え、その直後に三苫が「衝突」しボールがこぼれてゴールへ…という流れに見える。単なるファンブルと捉えるか、三苫との接触によりキャッチしていたボールをこぼしたと捉えるかは非常に微妙であり、「明らかに○○」がない以上はVAR介入は難しい。

個人的には三苫と接触するより前にボールをつかみ損ねているように見えるので、ファウルはなかったようには見える。ただ、もしファウルでなかったとしても、最終的には三苫の右上腕のあたりにボールが当たっており、今度はハンドでゴールが認められなかった可能性は高いだろう。

結果的にゴールが認められることはなさそうだが、私の個人的な見解としてはノーファウル&ハンドだ。ただ、ファウルを採ったフーパー主審の判定は一定の妥当性があるし、受け入れられる範疇だ。

直後の9分、マルムシュをウェブスターが倒してシティにPK。切り返しに対応ができず、シュートブロックを試みたスライディングでそのまま突っ込んでしまった形。ブライトン側がほとんど抗議しなかったことからもわかるように、「誰がどう見てもファウル」だった。

エヴァートン vs ウェストハム

(Referee: ダレン・ボンド VAR: クリス・カヴァナー)

44分、エリア内でボールを受けたベトがシュートを打とうとしたところで、シュートブロックを試みたマグロパーノスと接触。当初はPK判定だったが、VARが介入しOFR(オン・フィールド・レビュー)の結果PK取り消しとなった。

リプレイ映像で見ると、マグロパーノスはベトの軸足に若干接触しているようには見えるが、現地実況・解説が指摘したように接触は「soft」である。背中側にいたキルマンとの接触も可能性はあったが、これも接触ナシもしくは「soft」であり、ファウルには値しない。

VARが介入した判断は妥当だし、最終ジャッジとしてノーファウル判定になったのも適切だろう。ボンド主審としてはベトが大袈裟に倒れた点もやや影響してファウルを採ったのではないかと思うが、混戦の中で接触の子細は見極めきれず。選手が入り乱れる形で難しい状況ではあった。

各試合の講評

ファンニステルローイの

理想には程遠く。。。

レスター vs マンチェスター・ユナイテッド



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