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アタッカーばかりでストライカーなし。チェルシーの乱獲がポッターを悩ます。(プレミア第23節)

イングランドプレミアリーグ第23節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。

Referee topics

せっかくイエローで済んだのに

異議で退場。勿体ない。

サウサンプトン vs ウルブス

(Referee: ジャレット・ジレット VAR: ポール・ティアニー)

9分、エル・ユヌシにチャージしたレミナに警告。リプレイ映像で見ると、レミナの足裏がエル・ユヌシの足首~踝のあたりに比較的強めに入っており、退場でもおかしくないプレーであった。軽率さはあるにせよ悪意があったわけではない点も考慮しての警告という判断は許容できるが、足首やアキレス腱の大怪我につながる可能性もあったことをふまえると、個人的にはレッドカード提示にやや傾く。

一方で、23分にペローの足にネウソン・セメドの足裏が入ったシーンもイエローカードの対象に。ただ、セメドはそもそもボールに触れたうえでスリップ気味に「衝突」しただけであり、力がやや逃げていることもあって、接触強度はそこまで高くない。こちらは上限が警告くらいのレベルで、ジレット主審の判定は大いに支持できる。

いずれの場面でもVARとしては、ジレット主審が接触箇所などを見誤っていない限りは「程度」の判断になるので介入は成しえない。ジレット主審のポジションが非常に近かったこともふまえると、よほどのことがない限りはVARの出番はない。

なお、9分のプレーがイエローカードで済んだレミナだが、失点直後の27分に異議で2枚目の警告をもらって退場処分に。自身がややハードなタックルを食らってボールを失ったとはいえ、失点も相まって自信をコントロールできなかったか。早々にイエローカードを提示した姿勢は賛否がありそう(選手と対話していない等)だが、あの剣幕でジェスチャーを交えながら主審に詰め寄る行為は警告に十分値する。

各試合の講評

チャンスは作れど決め切れず。

ストライカー不在のチェルシー。

ウェストハムvsチェルシー



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