「ハヴァーツ感」が漂うメリーノ。ハイライン相手にはスターリングもチャンス有。(プレミア第25節)
イングランドプレミアリーグ第25節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。
Referee topics
倒れる意思を感じるが、
ボールに触っていない以上は
GKのチャレンジに正当性なし。
リヴァプール vs ウォルヴァーハンプトン
(Referee: サイモン・フーパー VAR: ジョン・ブルックス)
35分、エマニュエル・アグバドゥとの競り合いを制したルイス・ディアスがエリア内に侵入しジョゼ・サと接触。フーパー主審はPK判定を下した。
ルイス・ディアスとしてはヘディングを試みたアグパドゥにうまく体を預けたという印象だ。接触強度としては「薄い」のでファウルを採るのは難しいだろう。ルイス・ディアスとジョゼ・サの接触に関しては、ルイス・ディアスが自ら倒れようとする意図も感じるものの、ジョゼ・サがボールに触れておらず、遅れてルイス・ディアスに突っ込んでいる以上は、ジョゼ・サのプレーに正当性は見出せない。
51分のサラーのゴールは際どいラインジャッジだったが、オフサイド。ハーフウェーラインぎりぎりだったこともあり、非常に難しい見極めだったが、A2のサイモン・ロング副審は的確なポジショニングで見事に見極めた。
57分、ジョタがエリア内でボールを受け、切り返したところでアグバドゥがスライディング。当初はPK判定だったが、OFR(オン・フィールド・レビュー)の結果ノーファウルに。リプレイ映像で見ると、アグパドゥは完全に逆をとられたものの、ジョタとの接触はナシorあったとしても微かであり、ジョタ自らが倒れたと捉えるのが妥当だろう。
フーパー主審としては接触の程度が把握しづらい位置からの見極めになった。とはいえ、では見極めやすいポジションがあったか…といわれると現実的な場所は見当たらず。状況としてはファウルが起こりやすいシーンであり、PKを吹いた心情は十分に理解できる。
ブライトン vs チェルシー
(Referee: クリス・カヴァナー VAR: マイケル・オリヴァー)
35分、エンソ・フェルナンデスがヘディングでゴールネットを揺らすも、ファウルで取り消し。ヘディングの前にフェルトマンの背中を押しており、あれだけはっきりとプッシングしてしまうとファウルを採られるのはやむを得ないだろう。
63分、ミンテのゴールシーンでは、チェルシー側がボールを奪われた場面でのコルウィルへのファウルを主張。追走したウェルベックが若干後ろから接触しているものの、手をかけたり押したりしているわけではなく、ノーファウルが妥当だろう。
各試合の講評
レスターはクロス対応の
改善が必須課題だ。
レスター vs アーセナル
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