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ロドリの代役はアカンジ?ベップ・シティ復活のカギはセンターラインの安定性。(プレミア第11節)

イングランドプレミアリーグ第11節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。

Referee topics

悪意はないが非常に危険。

鎌田の足裏タックルは

レッドカード妥当。

クリスタル・パレス vs フラム

(Referee: マイケル・サリスバリー Assistant: サイモン・ロング, マーク・ペリー VAR: グレアム・スコット)

76分、テテへのタックルで鎌田大地が一発退場に。ルーズになったボールに対するチャレンジだったが、高く上がった足裏がテテの脛のあたりにヒットしており、レッドカードに値するラフプレーであることは疑う余地がない。鎌田本人もレッドカードを潔く受け入れ、パレス側もほとんど抗議せず。悪意はないとは思うが、軽率だった。

後半アディショナルタイムのウィルソンのゴールはハンドで取り消しに。流れるボールが右腕に当たったのは映像を見れば明らかだが、ノーマルスピードで見るとかなり判別は難しく、サリスバリー主審としても角度的にかなり見づらい。

なお、52分のスミス・ロウのゴールはVARチェックの末にオフサイドで取り消しとなった。が、これもかなり際どいラインジャッジであり、映像でも一見では判断がつかず、3Dラインでの判断になっている。A2のペリー副審の判定を「ミス」と断じるのは酷だろう。

ウォルヴァーハンプトン vs サウサンプトン

(Referee: トム・ブラモール VAR: クリス・カヴァナー)

13分、サウサンプトンがゴール前までボールを運び、混戦でこぼれたところをマニングが叩き込んで同点ゴール…と思われたが、VARが介入。ブラモール主審がOFR(オン・フィールド・レビュー)を行った末に、

マニングのシュートは鮮やかで見事だったが、VARが指摘したのはその直前のこぼれ球に走り込んだところでのファウル。サウサンプトンマテウス・フェルナンデスとウルブスのセメドに接触があったことは間違いなく、あとは「どっちのファウルなのか」という点が判断のポイントになった。

リプレイ映像で見ると、セメドはボールの近くに右足を置いてブロックを試みており、そこに突っ込んできたマテウス・フェルナンデスが接触する形になっている。見方としては、①セメドのボールキープをフェルナンデスが妨害 ②フェルナンデスの走路にセメドが足を置いてトリッピング の2パターンが考えられる。今回の場合は、先にボールに「到着」したのはセメドで、セメドとボールとの距離が近く十分プレーエリア内であることをふまえると、①の見方を採るのが妥当だろう。

ブラモール主審としては当初判定はノーファウルだったと考えられる(フェルナンデスのファウルならゴール取り消しだし、セメドのファウルならアドバンテージシグナルを示しているはず)。おそらく五分五分の競り合いの中での接触と捉えたのではないかと考えられるが、リプレイ映像で見るとフェルナンデスが遅れて突っ込んでいるのは明らか。映像で明らかな証拠がある以上は、OFRをレコメンドしたVARの介入は妥当であった。

トッテナム vs イプスウィッチ

(Referee: ダレン・イングランド VAR: ジョン・ブルックス)

49分、コーナーキックからソランキがゴールネットを揺らすもVARが介入。OR(オンリー・レビュー)によりハンド判定となりゴールは取り消しとなった。得点者のハンドは「意図に関わらず物理的に腕に当たっていればハンド」なので、主審の主観的な判断ナシで判定変更となった。

手に当たっているのは映像で見ると明らかだが、現場の審判団とすると泣き所だ。イングランド主審からはソランケ自身の体で腕が隠れる位置であり、副審としても視界に他の選手が入っているので確認するのは困難。VARがあったからこそ見えたハンドであった。

各試合の講評

マテウス・ヌニェスは

インサイドハーフで起用したい。

ブライトン vs マンチェスター・シティ



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