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結局はサカとマルティネッリ。サウサンプトンは先制後に足並みが乱れたのが痛恨。(プレミア第7節)

イングランドプレミアリーグ第7節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。

Referee topics

「微妙」である以上、

VARの介入は難しい。

レスター vs ボーンマス

(Referee: ダレン・ボンド Assistant Referee 2: マシュー・ウィルクス VAR: スチュアート・アットウェル)

66分、ボーンマスのゴールがオフサイドで取り消しに。クックが蹴ったボールに対して、エバニウソンがヘディングを試み、ボールはほぼ軌道が変わらずゴールに吸い込まれた。

エバニウソンは明らかにオフサイドポジションであり、判断のポイントは「ボールに触れたかどうか」「相手競技者(この場合はGK)への影響」の2点だ。ボールに触れたかどうかはリプレイ映像でも微妙なところだが、GKの目の前でヘディングを試みており、彼の動きによってGKの反応は遅れている(≒迷いが生じている)のは明白。ボールに触れていてもいなくても、オフサイドを採るのが妥当な判定だろう。

ゴールネットを揺らしたのち、しばらくしてから笛が鳴った。ウィルクス副審がエバニウソンがオフサイドポジションであったことを伝え、中の位置関係(GKとの距離感など)がわかりやすい位置にいたボンド主審が最終的にオフサイドを採ったと思われる。少し間は空いたものの、審判団のコミュニケーション・連携のためには必要な時間であり、協力して適切な判断を導き出したナイスジャッジだったと言えよう。

アーセナル vs サウサンプトン

(Referee: トニー・ハリントン VAR: マイケル・サリスバリー)

55分、サウサンプトンがカウンターからアーチャーのゴールで先制。この場面ではサウサンプトンのフェルナンデスがスターリングがボールを奪ったシーンのファウルの有無が判断ポイントとなり、ノーファウルとしたハリントン主審の判断の妥当性をVARがチェックする形となった。

フェルナンデスはボールに触れることはできていないが、スターリングとボールの間に体と足を入れ込んだ形であり、それをトリッピングと捉えるか、正当に体を入れたと捉えるか…は微妙なところ。ノーファウル判定は十分に許容範囲内であり、VARとしては「明白な間違い」での介入は難しい。個人的にも、あの程度の接触であればノーファウルにしたほうがエキサイティングな試合になるのでは…と考えるので、異論はない。

ブレントフォード vs ウォルヴァーハンプトン

(Referee: アンディ・マドレー VAR: マイケル・オリヴァー)

17分、コーナーキックの場面で、コリンズがレミナともつれ合って転倒。マドレー主審の当初判定はノーファウルだったが、VARが介入しOFRの末にPK判定となった。

レミナはコリンズの肩に手をかけており、明らかなホールディング。映像で見ればファウルであることは明白だ。マドレー主審のポジションであれば、レミナの左腕の動きはそれなりに明瞭に見えたはずだが…。「見逃し」は残念だった。

各試合の講評

器用なマクアリスターの

バランス感覚は貴重。

遠藤航は攻撃面の上積みを。

クリスタル・パレス vs リヴァプール



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