エリート街道を進む野村修、今季で引退の武田光晴。両副審の正確なラインジャッジ。(J1第35節)
J1リーグ第35節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。
審判Topics
正確なラインジャッジが
好ゲームを下支えした。
横浜FM vs 浦和
(主審: 池内明彦 副審: 野村修、武田光晴 VAR: 上原直人)
野村&武田の両副審の素晴らしいラインジャッジが光った。A2の武田副審は13分、A1の野村副審は88分にオフサイド判定で浦和のゴールを認めず。FWがゴール方向に向かい、DFがラインを上げるタイミングであり、一見するよりも見極めの難度は高い。FWが前傾姿勢になっていることも見極めの難度を高めたが、正しいポジショニングで冷静に見極めた。称賛に値するナイスジャッジであった。
35歳にして今年J1通算100試合を達成した野村副審は今年から国際副審登録を外れたものの、今後の日本審判界を支えるであろう若手・中堅の一人である。一方の武田副審は今年で50歳を迎えるベテラン。今シーズン限りで引退ということで、長年のご活躍に敬意を表したい。
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